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コラム

2025.03.05

シングルマザーは介護士に適任!体験談をもとに理由と選ぶべき職場の特徴・資格について介護職を目指すシンママ向けに紹介。

シングルマザーとして子育てや家事をこなしながら働くことは大変なことです。しかし、そんなシングルマザーにとって介護職は、子育てへの理解が深い職場環境や資格取得の支援、安定した収入が得られることからとても適している職業の一つです。

シングルマザーの私も、かつて介護士として就労していたことがあります。

忙しい中で対価の賃金とは別に「ありがとう」とこれほど多く言ってもらえる職業は世の中に多くないと感じていました。

本記事では、シングルマザーが介護士として働くメリットやおすすめの職場の特徴、さらには取得しておきたい資格について詳しくご紹介します。介護業界への転職を検討している方はぜひ参考にしてください。


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介護業界がシングルマザーにおすすめ?その理由

介護業界がシングルマザーになぜおすすめなのか、その理由についても見てみましょう。

未経験者でも歓迎してくれる

介護業界は深刻な人手不足であり、未経験者でも歓迎されやすい傾向にあります。

経験がない方でも、資格取得支援制度を利用して働きながら資格を取得したり、研修制度を通じてスキルアップしたりすることができます。

夢で介護士になった人よりかは、家庭の事情などで介護士になる人が多い業界です。最初はみなさん資格の学校をでていたり、現場で学んだりされることが多いので、安心してくださいね。

子育てに理解がある職場が多い

介護業界は子育て中のスタッフが多く、子供の急な発熱や学校行事による休みにも理解があります。

「子供のことで休むなんて…」と後ろめたい気持ちを抱く必要はありません。

子育て経験のある先輩スタッフからのアドバイスや相談、急な休みにも対応できる協力体制など、安心して働ける環境です。

資格取得に支援を設けている

資格取得には費用がかかりますが、介護業界では国や自治体が支援する給付金制度があります。

雇用保険受給資格があれば利用できる「高等職業訓練促進給付金」は訓練期間中の生活費の負担軽減になり、「自立支援教育訓練給付金」は訓練費用の最大70%が支給されます。

いずれも訓練期間1年以上、厚生労働大臣指定の講座が対象です。

これらの制度を活用すれば、費用を抑えながら資格取得を目指せます。

高等職業訓練促進給付金

高等職業訓練促進給付金は、雇用保険を受給できない求職者が、指定の訓練講座を修了すると、訓練期間中の生活費の一部が支給される制度です。

訓練期間に応じて月額10万円(6ヶ月以上1年未満)、8万円(2年以上3年未満)、6万円(3年以上4年未満)が支給されます。

ただし受給には条件があるので、詳細はハローワークへお問い合わせください。

自立支援教育訓練給付金

資格取得費用がネックになっている方は、「自立支援教育訓練給付金」の利用を検討してみましょう。訓練経費の最大70%に加え、受験料や登録料も支給対象です。

訓練期間中は月10万円の生活支援費も支給されます。

受給には、求職申込、世帯収入基準、受講の妥当性などが条件となります。詳細は最寄りのハローワークへお問い合わせください。

シングルマザーが多く心強い

介護職は女性が多く、シングルマザーも多数活躍しています。同じ境遇の仲間がいることで、仕事や子育ての悩みを共有し、支え合うことができます。

子どもの急な発熱や学校行事などで休む際も、お互いに理解しフォローし合う体制があれば安心です。先輩シングルマザーからのアドバイスや、子どもの成長について共感できる点もメリットです。

孤独を感じず、安心して働ける環境が整っていると言えるでしょう。

キャリアアップしやすい

介護職は資格取得によるキャリアアップが可能です。無資格から働きながら初任者研修、実務者研修、介護福祉士とステップアップし、収入アップにも繋がります。

役職やケアマネージャー等の専門資格取得も目指せるため、努力次第でキャリアアップが可能な点も魅力です。

託児所付きなことも

託児所付きの介護施設は、シングルマザーにとって大きなメリットです。24時間対応や病児保育など、柔軟なサービスを提供する施設もあり、急な残業や子どもの病気にも対応できます。

送迎の手間や費用負担を軽減できるだけでなく、子どもが近くにいる安心感も得られます。

求人情報や面接で託児所の詳細を確認し、仕事と子育ての両立をサポートしてくれる職場を選びましょう。

私の働いていたところでは夜勤も預かってくれる託児室があり、すごく母子家庭に重宝されていました。

夜泣きで夜通し起きるのに慣れているママは、日中は子どもとのんびりできるということで夜勤が意外と人気でした。ちなみに夜勤手当もつくので、コスパもよいです。

収入が安定する

収入の安定は、シングルマザーにとって大きなメリットです。特に、教育費や生活費など負担が大きいシングルマザー世帯では、安定した収入が将来設計の鍵となります。

介護業界は人材不足から正社員雇用が多く、安定収入に加え、福利厚生も充実し安心して働けます。資格取得で収入アップも可能です。

引越した先でも使える資格

介護の資格は全国共通のため、引越し先でも活かせます。結婚や家族の都合で引越しが必要な場合も、資格があれば仕事探しが容易です。

介護職員初任者研修や介護福祉士など、取得した資格に応じて、訪問介護や特養、老健など様々な施設で働くことができます。

全国どこでも通用する介護資格は、ライフステージの変化にも柔軟に対応できるメリットがあります。

子育てや家事の経験を活かせる

家事や育児の経験は介護現場で役立ちます。食事介助では、食べやすい工夫や食べさせる順番の配慮が必要です。これらは子育て経験と共通します。

入浴や排泄介助でも、相手を思いやる気持ちや丁寧な対応が求められます。家事や育児で自然と身についたスキルと言えるでしょう。

このように、これまでの経験を活かせる点もシングルマザーが介護職を選ぶメリットです。

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介護職を目指すシングルマザーから聞かれる悩みとは

新しい職業は、誰だって不安になるものです。そこで介護職を目指すシングルマザーからよく聞く悩みについてご紹介しましょう。

転職で不利にならない?

転職回数が多いと不利になるのでは?と心配するシングルマザーの方もいるかもしれません。しかし、介護業界は慢性的な人手不足のため、人柄や熱意を重視する傾向があります。転職回数は不利になりません。

むしろ、様々な経験を積んでいるという強みになります。前職の経験をどう活かせるか、仕事への意欲を面接で伝えましょう。

これまでの努力や、介護を通して実現したいことをアピールすれば、きっと採用担当者に響きます。

子育てと両立できるか

シングルマザーが子育てと介護職を両立させるには、職場環境の確認、勤務時間・曜日の相談、家庭での協力体制の確保、自分の時間を作ることが重要です。

残業の頻度や急な休みへの対応、子育て中のスタッフの有無などを事前に確認しましょう。

パートタイムや日勤のみの勤務も検討し、家族や友人、病児保育などのサポートも活用しましょう。

規則正しい生活リズムや子どもの成長への良い影響、経済的自立といったメリットも得られます。

経済面が不安

シングルマザーにとって、転職や資格取得にかかる費用、生活費への不安は切実です。転職活動中の収入減や資格取得費用は大きな負担となります。

しかし、これらの不安を解消する支援制度が存在します。雇用保険を受給できない求職者を対象とした「求職者支援訓練」や、母子家庭の母等を対象とした「母子父子寡婦福祉資金貸付金」などです。

これらの制度を活用すれば、経済的負担を軽減し、安心して転職活動や資格取得に専念できます。

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シングルマザーにおすすめの介護事業所って?

介護職といっても、さまざまな施設形態があります。シングルマザーと相性の良い介護施設を実際に介護をしていた私がおすすめします。

夜勤なし!デイサービス

シングルマザーにとって、デイサービスは日勤のみで夜勤がないため、子育てとの両立がしやすい魅力的な選択肢です。残業も比較的少なく、プライベートの時間を確保しやすい点がメリットです。

レクリエーションや食事、入浴の介助を通して利用者と接する機会が多く、やりがいを感じられます。お子さんと過ごす時間を大切にしながら働きたい方、人と接することが好きな方におすすめです。

サービス付き高齢者住宅

サービス付き高齢者住宅(サ高住)は、比較的要介護度の低い高齢者向け施設で、介護が必要になっても外部サービス利用で住み続けられます。

日中は落ち着いており、夜間はオンコール体制のため、シングルマザーも安心して働けます。託児所完備の施設もあり、子育てとの両立も可能です。

日勤のみの勤務形態であれば、お子様との時間を大切にできます。未経験者も歓迎され、資格取得支援制度のある施設もあり、キャリアアップも目指せます。

小規模多機能施設

小規模多機能施設は「通い」「宿泊」「訪問」を組み合わせたサービスを提供し、利用者25名程度の少人数制で、顔なじみの利用者とじっくり向き合えます。

利用者の変化に気づきやすく、質の高い介護を提供できるのでやりがいがあり楽しいです。夜勤がなく日勤帯のみの勤務も可能で、急な残業も発生しにくい勤務形態のため、子育て中のシングルマザーも安心して働くことができます。

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シングルマザーが介護職として働きやすい介護事業所とは?

シングルマザーが介護士で働く際に気をつけたい会社の選び方の基準をご紹介します。

名のしれた企業で働く

大手介護企業は待遇・福利厚生・教育制度が充実している傾向にあります。賞与、昇給、各種手当など待遇面で中小企業より優れ、育児・介護休業や住宅手当など福利厚生も充実。

資格取得支援や研修など教育制度も整い、スキルアップ・キャリアアップを目指しやすい環境です。

シングルマザー向けの支援制度を設けている企業もあり、長く安心して働きたい方におすすめです。

キャリアプランが見える職場

シングルマザーは将来の見通しが重要です。キャリアパスが明確な職場を選び、長期的なキャリア形成を目指しましょう。

給与や昇給などのシステム、その施設で身につくスキルについても事前に確認しておけると安心です。目指すキャリアパスを明確にして、情報収集を行いましょう。

しかし挑戦する際に、あれこれ考えて足を踏み出さないのはナンセンス。介護職をまず始めてから、どのような道があるのか模索するような方も多くいました。まずはやってみるのがおすすめです。

他にも子育てママがいるかどうか

子育て中のシングルマザーにとって、職場で子育ての悩みを共有できるママ友の存在は心強いものです。

同じ境遇の同僚がいれば、子育てと仕事の両立で苦労している時の支えになります。職場に子育てママが複数在籍していれば、孤立を防ぎ、仕事へのモチベーション維持に繋がります。

職場見学などで実際に働いているママに話を聞いてみるのもおすすめです。生の声を聞くことで、職場の雰囲気や子育て支援の状況をより深く理解できます。

シングルマザーの苦労はペアチルでも分かり合える

シングルマザーとして介護職で働くことは、やりがいがある反面、子育てとの両立など様々な苦労も伴います。

ペアチルは、そんなシングルマザーが抱える悩みに寄り添い、支え合うためのオンラインコミュニティです。

同じ境遇の仲間と繋がり、情報交換や悩み相談を通して、一人で抱え込まずに子育てと仕事を両立するためのヒントや安心感を得られます。

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この記事を書いたのは

東城ゆず

10歳9歳の年子男子のママ。家族全員が平成ファミリーなのも関係するのか、細かいことは気にしない「ゆとり」な私。しっかりもので博識な長男とテンションが高いフレンドリーな次男に圧倒されつつ、小さい頃から夢見ていたママができて楽しくも忙しい日々を送る。小学校1年生からの「お嫁さんになる」という夢は諦めモード。

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