コラム
2024.10.28
シングルマザーが0歳を育てるのは大変?夫婦そろう家庭に勝てることや楽しい考え方を伝授します!

もしかしてこの記事を読んでいる人はパートナーと何らかの原因があり「これから0歳を連れてシングルマザーになるなんて人生終わった」と途方に暮れているかもしれません。
シングルマザーと聞くと、あなたはどんなイメージを持ちますか。
私は子どもが0歳の時にシングルマザーではなかったものの、それでもほぼ夫は帰宅することなく、離婚を前提に1歳と0歳の子育てと介護士で目まぐるしい生活を送っていました。
多分大変なこともあったと思いますが、今でも鮮明に思い出せるようないい記憶です。
「シングルマザーと聞くと、大変なんだろうな。何で私だけこうなっちゃったんだろう?」と思いませんか。
でも、シングルマザーって思いのほか悪いものではないですよ。
今回はシングルマザーで0歳の子育てをどうやって過ごしたのかご紹介しますね。
目次
シングルマザーと聞くとどんなイメージがありますか
シングルマザーと聞くと、お金がなくて毎日働き詰めで、子どもともゆっくり食事をとる時間がない。あるいは授業参観にもでてあげれない。そんなイメージを持ちませんか? ある日突然「うちには何でパパがいないの?」と子どもに聞かれる…とか。
そう思うのは、なぜでしょう。
多分、映画やドラマの刷り込みです。
だって私は働き詰めで辛いと思ったこともないですし、毎日子どもとゆっくりご飯を食べています。そして、夫婦二人そろっていても毎日家族が揃わないようなご家庭のお話も聞きます。
実際に家族みんながそろわなくてもそのご家庭も楽しそうですし、私自身は子どもとご飯を食べることが普通です。つまり皆さん『普通』の定義が違います。
だから「シングルマザーだから辛い」というわけではありません。
私はシングルマザーでありながら、デジタルマーケティングを生業にしているのですが、人間は不安をあおったり、ネガティブな要素を出すと、面白いくらい数字がとれます。人間も動物なので、危機回避の本能があるのです。
また自分より違う環境に置かれた人がいて、その人が自分より不幸な状況にいると「自分はマシだから頑張ろう」と思えるときもあるでしょう。その題材がシングルマザーのときがあります。
だからなんとなく、シングルマザーって弱いもの。不幸な人のイメージがあるのではないでしょうか。でもその話も何十年も前の話。いまは母数はかなり多いです。シングルファザーだって増えているのです。
私は発信し続けます。
シングルマザーだから不幸なわけではないよ!と。そしてシングルマザーだって、めっちゃ楽しいよ!と。
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シングルマザーの0歳子育ては大変?
離婚を前提にして動いていた(夫はもう帰ってこない)1歳と0歳の状況がどのようなものだったのか紹介します。
意外と2人(私の場合は3人)だけなので楽しい
慣れたら楽しいのです。人によっては大学のために、はじめて家族や友人と離れて上京するという経験があると思います。そのときに、いわゆる環境に変化があって疲れた、あるいは寂しいと感じることはあると思います。
それと同じです。
子どもと私でいるのが普通になると、それはそれで楽しいのです。むしろたまに帰ってきて「なんで泣いてるの?」「はやくどうにかしろ!」とか言ってくるような男の人は、いらないです。そんな人がいることの方が、よっぽどつまらないです。
このことを話すと友人に「理解があって仲良さそうな両親のもと、子どもがいるっていうのが最強だよね!」と言われるのですが、私は現状3人ですごく楽しいので「夫婦揃ってて仲良しで子どもも明るくて、それは最高だね」と答えます。
しかしそのあとに「私の家も最高だよ。楽しいよ」とやっぱり話します。楽しければそれでいいではないか。どの家庭が一番楽しいかなんてどうでもいいのです。私の家庭が楽しければそれでよし!
0歳の時はそれほどお金もかからない
シングルマザーにどことなく悲壮感が漂うのはお金がないイメージが強いからでしょうか。一昔前までは確かに日本で子どもを抱えながら女性が働くことはレアケースでした。
しかし今ではご主人がいてもパートに出てる主婦が圧倒的に多いです。
仕事をしているから、かわいそうな女性というイメージは少なからず、今の日本ではないのでは。
さらに0歳の時は、お金もさほどかかりません。あ、手間がかかります(笑)。
しかし子どもに手間がかからなくなったら、ママは自由な時間が多くなるでしょう。そうなれば仕事の量をいくらでも増やすことが可能です。
独身で離婚するより忙しいので悲観的にならない
子どもがいないまま離婚した友人が、私には何名かいます。「子どもを作る前に離婚できてよかったね説」は、よく聞くような気がします。それが子どもがいないママ離婚した本人には励みになっているようです。
しかし私が唱える「子どもがいるから、がんばれた説」もあります。わざわざその友人には言いませんが(笑)。
子どもがいるぶん忙しいので目前のタスクがかなり多いのです。児童扶養手当をもらう手続きをしない!、保育園の延長保育の申し込みもしておかないと…と。さらに毎日の家事もありますよね。
ぶっちゃけ「シングルマザーって辛い」と感じる時間なんてありません。それにご主人がいても、そのくらいの子供を養育しているママは誰でも「大変」「倒れるように寝る」という人がほとんどです。
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シングルマザーの0歳養育で夫婦そろう家庭に勝てること6つ
よく比べられるシングルマザー。シングルマザーが、同情されてばかりは許せないので、今日はシングルマザーだからこそ、夫婦で子育てをしているより優れていると思える点を紹介します。
家事はマイペースでいい
こちら側のことに思いやりを持っていないわけではないと思うのですが、0歳の赤ちゃんはいつ泣き出すのか分かりません。その対応にあわてていると、突如夫が「飯は?」と言ってくることがあります。何気ない一言なのかもしれませんが「赤ちゃんが泣き出しちゃって」と話しても、飯がないことを聞いている男性には、「赤ちゃんが泣き出しちゃって」の真意、いわゆるママの心の嘆きが届いていません。
そこで認識の相違が生まれるのですが、シングルマザーは誰にも邪魔されず一人で子育てができます。そして玄関の外に出れば「赤ちゃんかわいいね」って声をかけてくれる近所の人などがたくさんいます。
私は離婚前だったけど、「よっぽど夫より他人の方が優しく声をかけてくれる」と思っていました(笑)。
自分の時間が多い
0歳の子育てはいつ泣き出すか分かりません。自分の時間がないように感じてしまうものですが、意外と自分の時間はあります。
まず夫の洗濯物が減ります。そして食器も減る。そして食材の買い出し頻度も減ります。なぜなら赤ちゃんと自分だけなら、それほど食材を買う必要がないからです。
よってこれは大きく家事にさく時間が減っています。夫の話を聞く時間もないので、当時私の場合はiPadでアプリ版アーケードゲームをよくしていました。あと赤ちゃんの時は居酒屋にいけないので、家でアクアリウムに凝っていました。
キャリアが勝手についてくる
シングルマザーが唯一プレッシャーに思うのは仕事のことではないでしょうか。仕事を辞める選択肢がないのは、きついように思えます。
しかしご主人がいる家庭でもご主人が病気だったり、ご主人の年収次第では仕事をやめるわけにいきません。やはりシングルマザーだから仕事を続けなくてはいけないわけではないようです。
仕事を続けていると、必然的にスキルセットがあがります。私の場合は夫がいないことにより時間にゆとりが出ます。そこで仕事が大好きになってしまいました。
こなす仕事のスピードが早いためフリーランスになりましたが、そうすると早い時では午前中に仕事が終わってしまいます。
ご夫婦でそれぞれ仕事がお好きな方もいると思います。その場合もキャリアは必然的についてくることになるでしょうが、そうすると家庭の休日問題とか出てきますよね。一緒にいるのに休日を共に過ごせない…とか。それはシングルマザーと、大差ありません。
もしかしたら「セーブしてほしい。家事で支えてほしい」と言われる可能性もあります。仕事がうまくいく妻に対して、夫が「そんなに仕事しなくていいよ」と、ひねくれる可能性もあります。まぁ…これは、私の経験談ですけどね(笑)。
子どもと仲良くなる
子どものみが家にいるので、子どもと話すことが多くなります。夫婦喧嘩もないので、子どもと話すか、一人で部屋にこもって趣味をしているかの話です。
子どもにとっては話すタイミングがつかみやすいらしく、さかんなコミュニケーションが繰り広げられています。夫がいないので休日に「預かって」と気軽に言える人もいないので、いつも一緒です。あるいは子どもが小学生になると、その友達と遊びに出かけたりします。
そしてその報告を受けるのは、いつも私です。必然的に子どもと仲良くなります。シングルマザーだから忙しくて子どもに無頓着という偏見がまだあるようですが、私はママ友などにも「子どもが本当に好きなんだね」と感心されます。
夫がいないぶん、子どものみとふれあう・知る機会が多いのでしょうね。
子育てに対して文句を言われない
子育てに対して文句を言われないのも、のびのびできます。習い事をさせるのも、どんな学校にいかせるかも、ゲームの時間も全ての方針は私にあります。
もともと私は厳格な家庭で育ちました。しかし大人になって蓋を開けてみれば放任主義で育ったご家庭の友達が私には多いです。なら「私の実家も厳格である必要はなかった」と思うタイプなので、自分の子どもには法律的にだめなこと、人道に反することはしてはだめと伝えています。
ゲームに関しても趣味なので、宿題や犬の世話、お小遣いをあげる代わりに課す家事タスクが終わったら好きにやっていいように伝えています。しかし世の中には、それが許せない男性もいるでしょう。
お正月もお盆もイージー
シングルマザーなので、相手方のご実家を訪問するタスクがありません。良好な関係ならそれも楽しい旅行なのでしょうが、やはりくつろいでばかりいられないと考える私の性格的には、この相手方のご実家訪問がないのはすごくありがたいです。
正月は子どもと私で過ごします。子どもだけ前夫のご実家にお年玉をもらいにいくので、私は2日から自由になります。独身時代ばりに、初売りに参戦です。
あるいは外国籍の友達と外食を楽しんだりしています。お正月やお盆休みをゆっくりのびのびと楽しめるのがメリットです。
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シングルマザーだから大変!って思ってませんか|対処法とは
シングルマザーだから大変だと感じていませんか。そんなときに考えたい対処法について紹介します。
率先して育児グッズを使う
忙しいシングルマザーにとって、時間を節約できる調理器具などは必需品です。電気圧力鍋や多機能調理器は、短時間で栄養バランスの良い食事を作ることができ、育児と家事の両立をサポートしてくれるでしょう。
「いま女として、またとない重要な子育てというタスクをこなしている」が合言葉の私は、この頃財布の紐はゆるみまくりでした(笑)。でもそのくらいでいいんです。文句を言ってくる夫がいないのですから。
シングルマザーだから大変なのではなくみんな大変
昔から「病は気から」と言いますよね。うつ病の患者さんとかにこの言葉を使うのはどうかと思いますが、シングルマザーであることにだけなら、この言葉は大いに当てはまります。
シングルマザーの生活は多くの人が「大変」と感じるものですが、実際には多くの家庭がそれぞれの困難を抱えているからです。
専業主婦や既婚者でも育児と仕事の両立に苦しむ人は多くいます。「ワンオペ育児」はシングルマザーだけの問題ではありません。
結局仕事が大好きな夫をもち、それがゆえ役員の奥様である女性の話では「好きな仕事を辞めなくてはいけなかった」と話します。おそらく仕事が大好きな私なら発狂ものです。
シングルマザーだから大変なのではなく、みんな子どもを育てたり家庭を持つのは大変です。シングルマザーだからといって自分をセグメントするのはやめましょう。
ためしにペアチルを使って、多くのシングルマザーやシングルファザーと話してみてください。きっと自分だけが大変なわけではないことが分かります。
とりあえず今日のことしか考えない
子育ては予測不可能な出来事が多く、計画通りに進まないことが常です。そのため、今日やるべきことに焦点を当てることで、過度なストレスを避けることができます。
明日は明日で状況が違います。もちろん今日の自分より明日の自分のコンディションが悪いこともあります。でも明日もしかして仕事の昇格を言い渡され有頂天になっているかもしれません。
都内で流行し気になっていたお店が近所にできるかもしれません。
そうなれば生活状況は対して変わってなくても、他のタスクに対する向き合い方が変わります。
要するに未来は誰にもわからないので、今日をやり過ごすのが一番効率的です。
子どもも大事、でも自分も大切です
自分自身のメンタルヘルスが良好であることは、子どもとの関係にもポジティブな影響を与えます。ストレスや疲労が少ないと、より穏やかな気持ちで子育てに臨むことができます。
自分を大切にする姿勢は、子どもに対しても良い手本となります。自己管理や自己愛の重要性を教えることで、子どもも自分自身を大切にする生き方ができるでしょう。
私は「ママはロボットではないから体力的に今日は厳しいからやらない」とよく伝えます。子どもは最近これを真似しているようで「今日は疲れたから明日やるよ」と言います。そして必ず行っているものです。
どうしてもできないときはなぜできないかを明確にし、いつ実行するか期限を切り直すことも伝えてきます。これは社会に出た時も必ず必要になるスキルです。
家庭だからといっても頑張らなくていいのです。
家事は完璧ではなくても死なない
極論ですが家事は完璧である必要はありません。たしかに部屋が整頓されていれば思考がクリアになり、パフォーマンスがアップします。部屋が綺麗なことに越したことはありません。
一方で1日24時間であることも変えられない事実です。その24時間をどのように使うかは自分で決めて良いのです。
私の場合は繁忙期と自分のコンディションが悪い時は、家事代行を頼んで一気に綺麗にしてもらいます。
やったことを紙に書き出して自尊心アップ
自分がどれだけ育児以外も頑張っているか把握している方は少ない印象です。自分の成果を具体的に記録することで、ネガティブな感情や自己否定的な思考を和らげる効果があります。成功体験を振り返ることで、過去の失敗から解放されやすくなります。
やったことを紙に書き出すほか、ペアチルなどの無料コミュニティを使って、自分の最近ハマっていることや頑張っていることを発信するのもおすすめです。
シングルマザーでも悩みを分かち合える相手がいれば大丈夫
「ペアチル」は、ひとり親が抱える孤独や不安を解消するためのコミュニケーションツールです。シングルマザー・シングルファーザーにとって、安心して話せる相手との出会いは自分の自尊心を高めることにもつながります。興味がある方はぜひ利用してみてください。
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