コラム
2024.08.18
シングルマザーでも一軒家は購入可能!シンママの私が一軒家を買った視点で魅力や使える金策を解説します。
こんにちは。10歳と9歳を育てるシングルマザーの東城ゆずです。
シングルマザーになって憧れることの一つといえば、そう一軒家を購入すること。予算的に諦めなくてはいけないと思っている人も多いのではないでしょうか。
私は子どもを2人養育するシングルマザーですが、現在一軒家に住んでいます。
一軒家の醍醐味は、DIYができるところ。そして何よりの安心感。大黒柱な感じが余計に仕事へのモチベーションを高めてくれます。
シングルマザーが一軒家を購入するための秘訣とその魅力、そして金銭面の工面について紹介しましょう。
目次
賃貸でいいの?シングルマザーが家を買う魅力
シングルマザーが家を買う魅力についてみてみましょう。その妄想を膨らませることで、どんどん夢は具体化していきます。「私には無理」と思わずに、まずはイメージを膨らませてくださいね。
もしもの際、子どもに家を残せる
シングルマザーが家を買いたいと思う理由の一つに、何かあった時に子どもに残せることがいいと考える人が多いのでは? それもそのはず。自分に何かあった際は団体信用保険という住宅ローンに付帯した保険で家賃の支払いはストップします。
子どもたちだけで住むことは事実上無理だとしても、その一軒家を売却したりして何らかの資産を残すことは可能です。また子どもが成人している場合は、その土地ごと子どもに相続することになります。
ペットを飼育できる
子どもは動物が大好き。私の子も例外なく動物が大好きです。動物が好きな子は最初はクワガタ、あるいはハムスターなどから飼育を始めるでしょう。一方でやはり憧れは犬や猫。しかし犬や猫は賃貸で飼育可能な物件はあるものの、永住の地ではないという懸念から飼うのを渋るママも多いですよね。
それは命ですからその通りです。一方で一軒家になれば、滅多なことがない限り住宅はそのまま終の住処になるでしょう。ペットを飼育できるのはシングルマザーの寂しさやモチベーションも緩和してくれます。
私の家にも一軒家ですから、現在3頭の犬がいます。毎日のように散歩に行き、子どもと過ごしているので、子どもも精神的に支えられているでしょう。また命をお世話することへいい教育になっているとも感じます。
ペットをペットホテルに預けて旅行に行く際は、一番寂しくなってしまうのは私の方。犬といえど、配偶者がいない私は大きく支えられていることに気づく瞬間です。
ゆくゆくは住居費が楽になる
アパートなどの賃貸住まいは、そのコストこそかからないものの生涯に渡り家賃を支払う必要があります。また大家さんの意向によっては長く住むのが難しい場合も。
この点住宅ローンさえ終わってしまえば家賃がなくなる一軒家は憧れですよね。前の離婚に懲りて、もう再婚をする気がないシングルマザーほど「家が欲しい」と思うのも無理ないでしょう。
設備やセキュリティの質が高め
一軒家だと基本的にオーナーが自由にすることができます。壁に穴を開けることも叶います。そこでセキュリティ会社に依頼することも可能です。防犯カメラもつけることが可能になります。
庭に駐車場を構えるほか、子どもの自転車や砂遊びセットなどを収納する倉庫をつけることも可能。利便性が大きくアップします。
リフォームやDIYができる
設備に似ていますが、マンションとの違いは自分の好きなタイミングで外壁などを塗り替えることができることです。間取りを変更するために壁を作ったりすることも可能です。
私は基本フルリモートで生活しています。他の家のママはパートで家を空けることがほとんど。そうなると子どもたちの間では私が家にいることで安心するのか、よく家に遊びに来てもらえます。
しかしいくらフルリモートといえど、会議などはあるわけなので、子どもたちの憩いの場になるようにウッドデッキを増設しました。これによりペットの毛の手入れやトイレの掃除も楽になりましたよ。
賃貸の家賃を払うよりも割安なことも
今は低金利の時代です。賃貸でファミリー向けの物件となると10万以上することも。そうなると資産になる一軒家の方がいいと考えるのも自然なことです。賃貸より住宅ローンを組んだ方が支払いの負担が減ることもあります。
シングルマザーは一軒家の住宅ローンを組める?
続いてシングルマザーが一軒家の住宅ローンを組めるかどうかについても紹介しましょう。
年収から買える家の目安を知ろう
頭金を入れることで、住宅ローンを借りる額を抑えることができます。一方で子どもの学費や生活費などを考えると、手元にある程度は資金を残したいのは普通のこと。できる限り住宅ローンでまかないたいと考えるのも無理ないでしょう。
その際、家の価格は年収の5倍から7倍が適正範囲とされています。しかし年収倍率だけでなく、自分の月々の支出を参考に、ローンの返済額が年収に対して無理のない範囲であることも考慮します。
住宅ローンの年間返済額は、年収の25%から30%以内が適正な負担率とされています。この時に用いられる計算式は下記です。
借入額 × 金利 × 返済期間
このように毎月の住宅ローン返済額を算出し、年間返済額を確認します。
住みたい立地の予算を調べよう
子どもの大きさによっては学区の縛りがあったり、生活圏でも慣れている方がいいなど希望があるものです。まずは希望する地域の住宅価格や土地の価格を把握しましょう。
公的な貸付制度も下調べしよう
フラット35などを賢く利用するのも手段の一つです。これは、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している長期固定金利型の住宅ローンです。
最長35年間の固定金利が魅力になります。返済額が変動しないため、返済計画が立てやすいのでシングルマザーでも予算計画が立てやすいでしょう。また、一定の基準を満たす住宅であれば、金利優遇が受けられることもあります。
一部の地方自治体では、独自の住宅融資制度を提供しています。低金利での融資や補助金が受けられるほか、特に新築住宅や省エネ住宅に対する支援が行われることが多いです。
このほか、シングルマザー向けの貸付制度も考慮して、賢く予算採りをするのが現実的です。
母子家庭・父子家庭が使える母子父子寡婦福祉資金貸付金制度の条件や審査基準を解説!【貸付金は12種類もある】
住宅ローンの審査では返済能力を見られる
収入があればいいというわけでもないのが住宅ローンです。たとえばフリーランスの場合は、最悪のことを想定して収入がなくなったり本人が働けなくなった時のことも考慮されます。
正社員であればいいものの、パートなどだと住宅ローンの審査はより難しくなるものです。お近くの不動産屋さんに聞いてみましょう。
過去の金融事故歴も見られる
住宅ローンの審査では、収入だけではなく返済能力も見られます。過去に延滞したり、滞納してしまっているシングルマザーは注意が必要です。
信用情報は開示することもできます。事前に下調べするほか、どのくらいなら無理がないか家計簿も見返してみましょう。
シングルマザーが検討すべき貸付制度について
シングルマザーが検討すべき貸付制度についてもみてみましょう。
母子父子寡婦福祉資金貸付制度
母子父子寡婦福祉資金貸付制度は、ひとり親家庭や寡婦を支援するために設けられた公的な貸付制度です。
汎用性が高いので、生活資金や住宅資金としても利用できる制度です。
多くの場合でこの貸付は無利子ですが、一部は低利子での貸付となります。利子がつく場合でも、非常に低い金利での貸付が行われます。
資金の用途や金額によって異なりますが、無理のない範囲での返済計画が設定されます。通常、長期的に返済可能です。
多くの場合、連帯保証人を立てる必要がありますが、立てられない場合でも、貸付を受けることができるのが魅力です。一方で連帯保証人が用意できない場合は、多少の利子が発生することがあります。
ひとり親控除
ひとり親控除は、ひとり親家庭を支援するための税制優遇措置です。
2021年から導入され、シングルマザーやシングルファーザーが対象になります。この控除によって、所得税や住民税の負担が年間にして以下の額が優遇されます。
- 所得控除額
所得税に対して、35万円の控除が適用されます。
- 住民税の控除額
住民税に対しても、同じく35万円の控除が適用されます。
寡婦控除
夫と死別した後に再婚していない女性や、離婚後に再婚していない女性を対象とした税制上の控除です。この控除を受けることで、所得税や住民税の負担を軽減することができます。
夫と死別後、子どもを養育している場合(ひとり親控除に該当)、控除額は35万円になります。
児童扶養手当
原則として、18歳に達する日以降最初の3月31日までの間にある子ども。障害のある場合は、20歳未満の子どもも対象となります。前年度の所得によってその支給額に変動があることを覚えておきましょう。
今年度の受給額が多いからとそれをあてにして住宅ローンの返済計画を立てるのはやめておきます。
全額支給の場合はその恩恵も大きく、子ども1人あたり月額43,160円が支給されます。一方で一部支給の際は、所得に応じて月額43,150円から10,180円の間で変動するのであくまでも困った際の助け舟として認識しておく方がローンの破綻はしないでしょう。
養育費
養育費は、離婚後に子どもを養育する親が、もう一方の親から受け取る子どもの生活費や教育費を指します。
これは、子どもの生活を支えるために必要な経費であり、親の義務として支払われるものです。
元夫にもこれを支払う義務があります。とはいえ、特に支払わなくても日本では刑事罰が与えられません。このため養育費の支払いを継続的にしている男性は先進国の中でも少ないのが現状です。
養育費の滞納にならないように公正証書などでしっかりと取り決めを交わすのが安心でしょう。
シングルマザーが一軒家を買うときに注意したいポイント
シングルマザーが一軒家を買う時に注意したいポイントについて紹介します。ぜひ一軒家を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
周辺環境が整っているか
スーパーマーケットやコンビニ、小児科や保育園、学校などが近いかどうかは下調べが必要です。よく駅が近いことを希望する方がいますが、私の場合は駅と駅からはかなり離れているところに住居を構えました。
なぜかというと自分も免許を持っていて、運転できるからです。離れた地域だとお庭が広く、カーポートが2台つきの物件も少なくありません。地域柄、みんなが車を所持しているので来客の際も便利です。電車を使う際は私1人のことが圧倒的に多く、その頻度もあまり多くありません。
またその際は家の近くからバスが出ているので、それに乗れさえすれば繁華街に出ることも容易です。とはいえ車を持っている手前、運転しない選択をするのは遊びに出かけて飲酒をする際です。子どもがいる家庭ではそう滅多にないことなので、不便に感じたことはありません。
子どもの学区変更の有無
子どもが小学生くらいになっているのなら、学区変更で転校の可能性がないかどうかも調べましょう。
地域によっては子どもの学年によって、指定学区外からの通学を認めてくれることがありますが、子どもの足で通えない場合小学生であってもママの送迎が必要です。
仕事に差し支えないのか、転校の際に子どものメンタルケアはどうするのかを考慮すると良いでしょう。
治安について
子どもを育てるからには閑静な住宅街がいいでしょう。しかし静かすぎても、不審者をはじめとする治安が心配になります。終の住処として決定する前に朝から夜、それぞれその地域に出向いて偵察するのがおすすめです。
住環境は整っているか
シングルマザーが一軒家を購入するには予算が的確である必要があります。しかし買えるからと言って手狭な住居だと、のちに買い替えが必要になるでしょう。自分が希望する間取りや設備があるか、設備がない場合その負担はどうするかなどを視野に吟味しましょう。
「今日決めたら安くできます!」など不動産の営業はアプローチ強めにきますが、冷静に1人で考えるのが良いでしょう。
将来のことも視野に入れる
将来のことも視野に入れましょう。ないとは限らない再婚の際に売却費用はどうするのか、売却しやすいのかなども考えておけると不安が少なくなります。
老後のことを考えて階段に手すりがあるほか、導線が的確かどうかも検討材料です。
車を駐車しやすいか
よほど車好きでない限り、女性が車を運転するのは何かと不安だと聞きます。私の場合は首都高速でも躊躇なくお出かけできるタイプですが(笑)、やはり近所のシングルマザーは「できる限り運転したくない」というものです。
あまりに道幅が狭い土地を買ってしまうと車庫入れに時間がかかります。スムーズに運転できないことを危惧して徒歩での移動が増えたりすると、それもタイムパフォーマンスが悪いものです。
シングルマザーの私が家を購入してよかったエピソード
実際にシングルマザーの私が一軒家を購入して良かったと思う点についてお話しします。
地域活動に参加することによって知人が増える
意外と嬉しい誤算なのが、自治体に入ったりその地域に長く住んでいることで友達が増えることです。犬の散歩をしていたら、子どもには関係ない老若男女の別の友達ができました。
また近くのママ友とも週に一度は会うくらい仲良しになりました。何回も顔を見合わせるので「今日は仕事帰り?」「最近忙しいのかい」と声をかけてくれる高齢者の方もいます。
人によってはこれがお節介に感じるかもしれませんが田舎育ちの私はとても心強く思っています。
あまりに疲れた顔をしていると夕飯のおかずを差し入れてくれたりも! やはり人付き合いはあって損ないなと思うものです。
将来は資産になる安心感がある
どんなに苦しくても将来は資産になります。これによる安心感が大きいのがポイントです。私に何かあった際は子どもの手元に家が残るでしょう。
将来は老人ホームに入居しているかもしれませんが家を手放せばいいことなので、老後資金問題にそれほど頭を抱えません。
広い家に住むことができる
賃貸だと2倍くらい出さないと今の家の間取りに住むことができません。なぜあんなに賃貸が高いのかと思うのですが、それは大家さんの事情もあることでしょうし否定しません。
広い家に住むことで、趣味の幅も広がった気がします。もともと物持ちが少ないので事が足りているのもありますが、家に帰ってくると自分の居場所に戻れた気がして嬉しいです。
子どもがペットを可愛がっている
先に話したように我が家には犬が3頭もいます。年子兄弟と私が人口なので、なんと人口と一緒。リビングを占領しているのは主に犬になりますが、満足そうなので私も嬉しい。
子どもも犬を抱っこしたり撫でたり、話しかけたりして楽しそうです。私もメンタルが落ち込んでいる時に大きな眼差しで横にピターっと張り付いてくれる犬を頼りにしています。
好きなインテリアに囲まれる
もともとインテリアが大好き。自分が決めた家具、自分が決めた場所に配置するのはやはり嬉しいものです。そしてその意見が違うことがないのもシングルマザーの醍醐味。全部自分で決められるけど、最近は大きくなってきた子どもが勝手に配置を変えたり、断捨離していたり。
まぁ夫にされたら怒るんだろうけど。これが母になったという証でもありますね(笑)。
建売住宅を購入してリノベーションしながら住む
私は建売住宅に住んでいます。リノベーションしながら新しい家にできるだけ長く過ごしたいと考えたからです。親の土地やもう少し土地が安い場所なら注文住宅も視野に入ったでしょう。
今は老後に自分用の家を再度立て直すことを夢見て頑張っています。
まとめ
シングルマザーとして一軒家を購入する場合、いくつかの重要な点を考慮する必要があります。しかし現実的に絶対無理かと言われればそれは間違いです。
きちんとシュミレーションして、しっかりと働いていれば家を購入することはできます。私がお世話になった不動産屋でも、「3人のシングルマザーがこの一年で家を購入した」と話していました。
ペアチルではこのように楽しくひとり親をしている方達と無料でコミュニケーションを取ることが可能です。ぜひペアチルで住宅ローンの相談や家計の悩みを共有してみてくださいね。
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