コラム
2025.04.09
シングルマザーだけど彼氏がほしい!憧れる理由と経験談を紹介

シングルマザーでも彼氏がほしい場合はありますよね。彼氏がいることで生活にハリがでるほか、話し相手ができるのは大きなメリットでしょう。
Webでも「シングルマザーだけど恋愛したい!彼氏ほしい」という声をよくみます。そこで今回はシングルマザーだけども「彼氏がほしい」と思う理由や彼氏がいたら楽しそうなことについて紹介します。
実際に11歳と12歳を育てるシングルマザーな私のシンママ友達のエピソードも必見ですよ!
目次
シングルマザーだけど彼氏がほしい件について
「シングルマザーだけど彼氏がほしい」というのは、シングルマザーかどうかはあまり関係ない気がします。生きている限りは誰かと話したいし、誰かと寄り添って様々な困難を乗り越えたいのは人として普通の感覚だなと思うのです。
一方で離婚歴があれば、それなりに継続がしがたい男女関係におけるトラブルがあったはず。トラウマだったり、男性不信だったりで結婚への憧れがないにも関わらず、「彼氏がほしいってどういうこと?」と思われることもあるでしょう。だからシングルマザーこそ「恋愛したい!彼氏がほしい!」って言い出しにくいようです…。
でも私は思いますよ。「シングルマザーに彼氏がいると楽しそうだよ〜!」って。
▼シングルマザーだから恋愛はもうしたくないよって人はこちら
シングルマザーの恋愛は難しい!シンママが熱弁する理由と寂しい時の解決策をお話しします。
シングルマザーに彼氏がほしい理由
一般的に言われている理由や、私が実際に周囲から聞いた彼氏が欲しい理由について紹介します。
心の拠り所がほしい
堂々の1位がこれ。とにかく多い。「心の拠り所がほしい!」って。みなさんやはり色々な悩みを抱えているようで、その話をしたいとか支えてほしいという話なようです。
誰かの特別になりたいっていう気持ちもあるのかな? 毎日仕事や子育てで頑張っているからこそ、確かに特別扱いは嬉しいですよね。
雑談したい
たまに私もふと「彼氏がほしい」と思うときがありますが、その理由は「雑談したい」です。今の時代は人と話すことはいくらでもできます。職場に行けば職場の人とも話せる。それに私は友達も多いです。だから雑談は日常茶飯事です。
でも夫がいた時の雑談はさらに楽しかったような気がします。「昨日生ハムが食べたいと言ってたから買ってきた」「花屋を通ったらトルコキキョウがあったから、プレゼントにあげる」というような感じ。私も「今日はカボチャの煮付けにしたよ〜!食べたいって言ってたよね〜!」というような感じで、常に話していましたね。(遠い記憶になりつつあるけれども)
いつまでも終わらない雑談を繰り広げられるのが恋仲のいいところです。さりげない一言を覚えておいてくれる関係って、相手への信頼が増しますよね…!
違う価値観を取り入れたい
当然ですが育った環境やこれまでの生活が違うので、異なる価値観を持っています。この価値観が発想の転換になることも、しばしばありますよね。
友達と話す時は、オンタイムではなかったりします。後日談で「こんなこと悩んでたんだよね」と報告するのがだいたい。彼氏の場合は常に連絡をとっているので相手の悩みにふれたり、こちらの悩みを聞いてもらったりする機会も多いでしょう。
一人で悩んでいる感じがしないので、とても心強い! 「子育てもより頑張れるはず」と友人は言っていました。
子育てに対する男性側の意見が貴重
子育てに関して、母親だからこそ気にしすぎてしまったり、きつい言い方になってしまうこともあるでしょう。私たち親子をよく知っている男性がもしいたとしたら、「ちょっと言い過ぎなんじゃ?」と止めてくれることもあるのではないかとは確かに思います。
男性はどちらかというと理論的ですから、感情が暴走している場合はありがたい存在ですよね。「そこまで深く考えなくていいよ」という男性が多いのは、もともと男性がもっている性質もあるのかもしれませんね。「彼氏がいうなら、そんなに深く考えなくていいか!」と思えるときが私にもあったような気がします。
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彼氏はほしいけど結婚したくない?その理由とは
彼氏はほしいけど結婚したくないというシングルマザーも多いです。「恋愛の延長線上に結婚なのでは?」と思わなくもないですが、結婚したくない言い分も紹介します。
ときめきたい
一度結婚してしまっているので、そのあとどのような結婚生活になるのか見当がついてしまうもの。いつまでも男女の仲をキープしたいのだそうです。新鮮な関係を維持するためにあえて結婚しないようにしているのがポイント。
生活ではなく恋愛をしたい
常に一緒にいたいわけではないそうで、リフレッシュしたいときに会う関係が気軽でよいのだとか。確かに他者に「なんか言われるかも?」って思いながら生活するのって大変なんですよね。
たとえば「夕飯、まだ?」とか「どうして洗濯できてないの?」とか…。生活の上で切っても切り離せない困りごとだから普通に聞かれているんだろうけど、なんも否定せずに包み込んでほしいときもあります。
家事やお金で議論したくない
料理や洗濯のやり方ひとつとっても、本当に千差万別だと思います。うまいように折り合いをつけられるのならまだしも、大人同士の喧嘩はお互いに「自分はこうやってきたんだから、こっちにしてよ!」の戦いです(笑)。
「腑に落ちないけど負けてあげた」とか、「どうみたってこっちのやり方のが優先されるべき」とか色々思うことがあって、お互いにそれを譲歩しつづけるのが結婚生活たるもの。「やることやって土日はデート!」という形が便利なのは、若干わかる気がします。
自由な生活を脅かされたくない
シングルマザーが楽しい理由は、とにかく自由であること。誰にも何も言われない。このような生活は自立さえしていれば、とても楽しいもの。独身の時の一人暮らしがただでさえ楽しいのに、そこに価値観が似ている子どもがいたら? それはもうさらに楽しいですよ。人の気配はあるので、寂しくもないです。
より楽しくなるイメージがもてるなら、結婚してもいいのかもしれません。でも結婚に失敗しているシングルマザーなので、そのイメージが持てません。だから「結婚はいいや」となるのでしょう。よくわかる!
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そもそもシングルマザーでも彼氏できるの?周りの経験談
私の周りには多くのシングルマザーがいます。結論先にお伝えすると、彼氏ができるのか?の問いに対しては「シングルマザーほど彼氏がいる」ということをお伝えします。
私の周りは全員彼氏がいます
私の友達の何人もいるシングルマザーの友達は、みんな彼氏がいます。彼氏がいないのは私だけです(言ってて惨めになる笑)。
私の友達たちが特別何かしているというわけではない気がしていて。
参考までに私はフリーランスで多くの企業とやりとりしているので同僚も多いほか、人より行動範囲が広いので、男性と出会うことは多いと思います。それでも彼氏がいません。
一方で月に1回か2回くらいしか子どもなしで出歩けない友達には彼氏がいます。子どもを常に連れてないといけない乳幼児の子がいる友達も彼氏がいて、最近その子は再婚しました。
シングルマザーだから彼氏がほしいのに、できないとおもっているのは、それは誤解です。彼氏はきちんとできるようです。
実際の出会い方
どのように出会ったのかを聞くと、マッチングアプリは少数派で、私の周りではたまたま行った飲み屋で声をかけられたとか、自分の友達の男友達だとか。
あとはロマンチックなエピソードでいうと「家の近くで工事してて、そこの警備員さんがイケメンだなと思ってた」「いわゆる推しとして毎日楽しみに子どもと歩いてたら声をかけられた」という例。エピソードだけで運命を感じさせますね。私は巡り合わせって大好きだから、これは「結婚していいと思う!」って太鼓判を押しちゃいました。
ようはどこでも出会いにつながっているようです。大事なのは、家の中にこもるのではなく、外に出ることかと思います!
デートの時、子どもはどうしているの?
一緒にどこかへ出かける例もありますが、祖父母の家に行っているときに短時間でデートを繰り返す。信頼関係ができたら、そのあと家にきてもらって同棲の流れが多いような気がします。
子どもとの相性があって(お子さんが思春期など)、この場合は子ども抜きでデートしているようですよ。その友達曰く「彼氏も子どもも大事だけど、子どもと彼氏が仲良くなる必要はない」とのことで潔い(笑)。
「子どもが大きくなって独立したら再婚してもいいんだから」とさっぱりしている友人がとても頼もしく思えました。
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シングルマザーの彼氏になってくれる人はどんな男性?特徴6つ
周囲のシングルマザーをみていて、シングルマザーの彼氏になる人も大変だろうなと思うのは事実。
その彼氏たちとも友人として仲良くさせてもらっているからこそ、シングルマザーの彼氏に向いている男性がだいたい理解できてきたので紹介します。
子どもが嫌いではない
たとえば道端の子どもをみて目をハートにしているような、根っからの保育士向きな男性ではなくてもよいです。子どもをかわいがってくれると思うレベルってママによって人それぞれだと思います。大事なことは子どもが嫌いではないことですね。
感情的にならずに話し合いができる
周りの彼氏をみていると、感情的な人がいません。優しいのは定かではありますが、急に激昂したりする人を見たことがないです。口数少ない男性も多いですが、ご自身の意見をしっかりと述べて、相手の話にも耳を傾ける人が多いですね。
依存心が少ない
彼女は大好きらしいですが、それぞれ趣味を持っていたり仕事で忙しく飛び回っていたりと、彼女に対して何か求めてることは少ないように思えます。自分で楽しいことを複数もっているので、彼女に対しても期待をあまり持たないようです。
恋愛に対して理想が少ない
シングルマザーの経験を否定しない、あるいは耳を傾けられるということはそれなりの人生経験をしているので、その男性自身もいい意味で恋愛に理想がないように思えます。その点、困難なことを一緒に乗り越えられそうかで選んでいるような気もしてきます。
とにかく前向き
友人として一緒に過ごしていて、ユニークな人が多いですね。とにかく前向きな人が多くて、楽しいです。とても前向きで、くだけた雰囲気の人が多いので話していても冗談が多くて楽しいです。頭を使って話さなくてよいのがいいところ!
物事を一緒くたにして考えない
若い時の恋愛は、たとえば「会ってくれない日が続く」「もう自分のことを好きではないらしい」など、短絡的なことが多いです。
シングルマザーとの恋愛では、毎回楽しいデートの時間が存分にとれるかといったらそうではないこと、連絡も返すのが遅くなるなど多いにあることでしょう。シングルマザーと付き合う男友達はこぞって「だからって俺のことを嫌いなわけではない。むしろ時間がないなかで会ってくれるなんて最高」と話をしているんですよね。
何か嫌なところがあっても、あらゆる可能性を視野にコミュニケーションをとっている姿をみると、私もさすがに「好きになっちゃうんだろうな」と思いますね。
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シングルマザーに彼氏がいると楽しいこと3つ
シングルマザーに彼氏がいると楽しいだろうなと思えることについてフォーカスしてみました! 彼氏がほしいけど「そもそも友達でもいいのでは?」と思っている人はぜひ参考にしてください。
いかにもデートな場所に行ける
デートスポットとして浸透しているところに堂々といけます。たとえばご飯が食べたくて行きたいコースディナーがあったとしても一人ではいけません。女友達とも行けないですね。
彼女がいない男友達に協力してもらうことがあるのですがお店をでた後に「今年こそ恋人をつくろう」という会話で盛り上がります。
なんとなく男女ペアでもあっても盛り上がりに欠けるので、行く相手・誰が見てもデートディナー・そのあとお散歩みたいな流れってやっぱり恋人だから盛り上がるんだと実感しています(笑)。
毎日どうでもいいことを話せる
子どもはとても可愛い。子どもも大きくなってくると意見を言うし、知らない流行りを教えてくれます。でもどうしたって自分より人生経験が少ないのです。教える楽しさはあっても教えてもらえる刺激はあまりないかもしれません。
毎日どうでもいいことを話す大人がいると、楽しいものです。それに大人だから安心感があります。傷つけないようにとか考えなくていいから、ありのままの言葉選びで話せるのがよいですね!
誰かに気にかけてもらえる安心感がある
子育てや仕事など、誰かに支えてもらっている「やってごらん」と言ってもらえる安心感ってスゴイ! 職場の人とか学校の先輩とかに言われたことありませんか? でも30代半をすぎれば、責任をとる立場が多くなります。そしてこの年代はシングルマザーをしている年齢と合致していることも多いでしょう。
誰かに気にかけてもらえる安心感があるので、思い切った挑戦ができる。こればっかりはシングルマザーの友達をみていて「彼氏がいると優勢かも」と最近思います。
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シングルマザーの恋バナをペアチルで!
ペアチルは恋人をつくる出会い目的のアプリではありません。一方でシングルマザーやシングルファザーなど、多くの同じ立場の人から意見をもらえます。どんな相手がいいか、どのような相手と付き合っているかなどを匿名だからこそ気軽に聞けるのがポイント!
シングルマザーの彼氏作りのヒントに、ぜひペアチルで多くの人の意見を聞いてみてくださいね!
全国の似た境遇のひとり親と繋がれ、子育てや趣味などについて気軽にトークできるアプリ「ペアチル」もぜひご利用ください。すべての機能が無償なため、お守りがわりにお使いください(^ ^)
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